突発やプレイ日記を書き逃げする雑記帳。
未完結品多し。
ネタバレ満載警報発令中~。
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ここから戦闘が始まりますね。
タタル渓谷~
タタル渓谷~
なんでティアはルークの名前知ってるんだろう?
まあ、それはともかく夜のタタル渓谷です。
この世界時差ないんかなぁ。
ずっと寝てたのか時差で夜なのか分かりませんが、まあ夜です。
初めてお屋敷を出たルークの、初めての魔物戦闘開始。
とりあえず弄ってない状態では敵が弱いのでここからマニアに変更。
まだ覚えてないCコアやFSチャンバーは使えないらしいので、とにかく突っ込む下手の一つ覚えで押し切り、タタル渓谷は即終了。
2周目やる前にニコ動の実況も観てたので、この辺の簡単なマップは思い出してます。
渓谷の入り口でおっさんに漆黒の翼と間違えられるものの、おっさんの馬車に乗せてもらえることに。
というか、ティアのペンダントで代金を賄ってどうにか乗せて貰えることになるわけですが。
ここでルークのアントワネット発言。
後に良い子になったら取り返すつもりですが……これはイタイ。
でも、どうでもいいけど1人12000ガルドって高いですよね。
一般人が気軽に乗れる額じゃ無いと思うんですけど。
バチカルの高級ホテルでも600ガルドだったことを考えると法外ですよね、これ。
馬車で夜明かし、爆音に目を覚ませば馬車が軍艦に追われていたり。
件の漆黒の翼とマルクト軍艦タルタロス。
ちらっと眼鏡も登場します。
ここで『首都』という言葉に食い違いがあったことが発覚。
グランコクマに行くのは遠いと馬車を降りるのですが……。
どう考えてもグランコクマから船でカイツール経由ケセドニアの方が早いです。ありがとうございました。
ご都合主義で観光しながらエンゲーブヘ。
途中でフリーランを覚え、ティアの料理講座は面倒だからと省いて村に入ります。
屋敷に来る行商人しか知らない坊ちゃんが店先のリンゴを食べちゃって怒られたり、見ず知らずのお宅に上がり込んでる他人にミソを頼む豪儀な奥さんのためにミソ取りに行ったり、なんでパスタにミソ使うんだとおきまりのツッコミ入れながら宿屋前。
リンゴを盗むようなヤツならきっと食料泥棒だとローズ婦人宅に連行されます。
ジェイドと導師イオンのお陰でぬれぎぬは晴れますが、疑われたことが気に入らないお坊ちゃん。
導師イオンに話を聞くのも忘れてチーグルの森に向かうことに。
森につくと、いきなりウルフ相手にアカシック・トーメントなんか使っちゃってる導師イオンに遭遇。
即ぶっ倒れた彼を保護し、ティアが先生の妹だという驚愕の新事実を聞きながら、ルークの意識はあっという間にチーグルへ。
ちらっと通り過ぎていったチーグルを追いかけて森の奥へ。
途中のチャットで、導師イオンが微妙に言いよどんでる感じ、内心「ウザイ人だなぁ」と思ってるのかもしれません。
しかし彼はいい人でした。
戦いはやるから後ろで隠れてろと言い出したルークに、キラキラ感激ビームを放ちます。
照れるルーク。
そんなこんなで、チーグルが落とした『エンゲーブの焼き印付きリンゴ』を巣の前で見つけた一行はチーグルの巣の中へ。
チーグルは『ユリアにもらったソーサラーリング』で会話が通じるので比較的簡単に理由が判明します。
ぶっちゃけ、この先通訳に付くミュウが北の森を火事にしてしまったために、北の森に住んでいたライガが南下して自分たちを襲い始めたと。
まあ、ライガの一種の報復なんでしょうが、導師イオンはなんとかしなくてはとライガとの交渉を提案します。
なんつーか、ミュウは自力で炎は吐けないと自分で言っているので、彼がソーサラーリングを持ち出して遊んで火事にしたとかかなりの過失なんですが、誰もそこにツッコミません。
……いいのかなぁ。
途中、響律符の解説が出て導師イオンが響律符をくれるわけですが。
「似合ってますよルーク」(傲慢が)
い、イオン様?イオン様??
まあ、さくっと進んでライガの巣へ。
交渉決裂で卵を守って立ち上がったライガクイーンに、人を食べるライガの仔が生まれては大変だから殲滅すると言い出す導師イオンとティア。
ルークは納得がいかないものの、襲われたので戦闘開始。
……は、いいんですが。
HP6800。
まあ、それもいいんですが。
これ、タイムイベントだと思ってたけど違うんですね;
フルーツミックスの材料だけ買い込んで装備を新調しなかったばっかりに、ダメージは1とか2。
攻撃を誘って横合いから斬りかかり続けること20分近く。
オレンジグミ1個消費して「嫌~~死ぬ~~!」言いながら逃げ続けてやっと半分削ったところで、やっとジェイドさん登場。
「符術で始末します」
って言った……ハズなのに。
槍術。
槍術。
槍術。
…………ヲイ。
そしてラストにエナジーブラスト(初級符術)を喰らってライガクイーンは昇天したのでした。
まあ、それはともかく夜のタタル渓谷です。
この世界時差ないんかなぁ。
ずっと寝てたのか時差で夜なのか分かりませんが、まあ夜です。
初めてお屋敷を出たルークの、初めての魔物戦闘開始。
とりあえず弄ってない状態では敵が弱いのでここからマニアに変更。
まだ覚えてないCコアやFSチャンバーは使えないらしいので、とにかく突っ込む下手の一つ覚えで押し切り、タタル渓谷は即終了。
2周目やる前にニコ動の実況も観てたので、この辺の簡単なマップは思い出してます。
渓谷の入り口でおっさんに漆黒の翼と間違えられるものの、おっさんの馬車に乗せてもらえることに。
というか、ティアのペンダントで代金を賄ってどうにか乗せて貰えることになるわけですが。
ここでルークのアントワネット発言。
後に良い子になったら取り返すつもりですが……これはイタイ。
でも、どうでもいいけど1人12000ガルドって高いですよね。
一般人が気軽に乗れる額じゃ無いと思うんですけど。
バチカルの高級ホテルでも600ガルドだったことを考えると法外ですよね、これ。
馬車で夜明かし、爆音に目を覚ませば馬車が軍艦に追われていたり。
件の漆黒の翼とマルクト軍艦タルタロス。
ちらっと眼鏡も登場します。
ここで『首都』という言葉に食い違いがあったことが発覚。
グランコクマに行くのは遠いと馬車を降りるのですが……。
どう考えてもグランコクマから船でカイツール経由ケセドニアの方が早いです。ありがとうございました。
ご都合主義で観光しながらエンゲーブヘ。
途中でフリーランを覚え、ティアの料理講座は面倒だからと省いて村に入ります。
屋敷に来る行商人しか知らない坊ちゃんが店先のリンゴを食べちゃって怒られたり、見ず知らずのお宅に上がり込んでる他人にミソを頼む豪儀な奥さんのためにミソ取りに行ったり、なんでパスタにミソ使うんだとおきまりのツッコミ入れながら宿屋前。
リンゴを盗むようなヤツならきっと食料泥棒だとローズ婦人宅に連行されます。
ジェイドと導師イオンのお陰でぬれぎぬは晴れますが、疑われたことが気に入らないお坊ちゃん。
導師イオンに話を聞くのも忘れてチーグルの森に向かうことに。
森につくと、いきなりウルフ相手にアカシック・トーメントなんか使っちゃってる導師イオンに遭遇。
即ぶっ倒れた彼を保護し、ティアが先生の妹だという驚愕の新事実を聞きながら、ルークの意識はあっという間にチーグルへ。
ちらっと通り過ぎていったチーグルを追いかけて森の奥へ。
途中のチャットで、導師イオンが微妙に言いよどんでる感じ、内心「ウザイ人だなぁ」と思ってるのかもしれません。
しかし彼はいい人でした。
戦いはやるから後ろで隠れてろと言い出したルークに、キラキラ感激ビームを放ちます。
照れるルーク。
そんなこんなで、チーグルが落とした『エンゲーブの焼き印付きリンゴ』を巣の前で見つけた一行はチーグルの巣の中へ。
チーグルは『ユリアにもらったソーサラーリング』で会話が通じるので比較的簡単に理由が判明します。
ぶっちゃけ、この先通訳に付くミュウが北の森を火事にしてしまったために、北の森に住んでいたライガが南下して自分たちを襲い始めたと。
まあ、ライガの一種の報復なんでしょうが、導師イオンはなんとかしなくてはとライガとの交渉を提案します。
なんつーか、ミュウは自力で炎は吐けないと自分で言っているので、彼がソーサラーリングを持ち出して遊んで火事にしたとかかなりの過失なんですが、誰もそこにツッコミません。
……いいのかなぁ。
途中、響律符の解説が出て導師イオンが響律符をくれるわけですが。
「似合ってますよルーク」(傲慢が)
い、イオン様?イオン様??
まあ、さくっと進んでライガの巣へ。
交渉決裂で卵を守って立ち上がったライガクイーンに、人を食べるライガの仔が生まれては大変だから殲滅すると言い出す導師イオンとティア。
ルークは納得がいかないものの、襲われたので戦闘開始。
……は、いいんですが。
HP6800。
まあ、それもいいんですが。
これ、タイムイベントだと思ってたけど違うんですね;
フルーツミックスの材料だけ買い込んで装備を新調しなかったばっかりに、ダメージは1とか2。
攻撃を誘って横合いから斬りかかり続けること20分近く。
オレンジグミ1個消費して「嫌~~死ぬ~~!」言いながら逃げ続けてやっと半分削ったところで、やっとジェイドさん登場。
「符術で始末します」
って言った……ハズなのに。
槍術。
槍術。
槍術。
…………ヲイ。
そしてラストにエナジーブラスト(初級符術)を喰らってライガクイーンは昇天したのでした。
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