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This blog is Written by 佐倉透湖,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
突発やプレイ日記を書き逃げする雑記帳。 未完結品多し。 ネタバレ満載警報発令中~。
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綺麗なおねーさんは好きですっ。
実はこの辺一気にプレイしていて、実はもうアッシュ編まで行ってるので峠の名前が思い出せません。
……健忘症?

峠~







前回書き忘れましたが、ケセドニアのディンの店で強力な剣と槍を貰ってます。
シンク&ラルゴ戦突入時にLv27。
峠を越えるまでには30確実です。

師匠に追いつきたくて焦るルーク、イオン救出を寄り道だと悪態吐いたりイオンいなくたって親善大使のオレがいれば問題ないじゃんと暴言吐いたり散々です。
周囲からもの凄く呆れられるルーク。
ルークはルークで自分の言うことを聞かない一向に苛立ち始めます。

峠も終点という辺りでリグレット教官登場。
内心大変ティアがお気に入りなリグレット。おそらく独断でティアを引き込みに来たのでしょう。
リグレットに出来損ない呼ばわりされてキレるルーク。
リグレット的には使えるナニを身近に知っているので余計にルークが残念な子に見えるのでしょう。
その辺、導師イオンには敬語を使っている辺りからも窺えます。
まあ、交渉決裂で戦闘開始。

リグレットHP62000
ダウンから起きあがる時のおみ足が大変素敵なおねーさまです。
初回は例によって台詞撮りのためルークで突入し全滅。
本番は2回目です。
っていうか、この辺ではまだルークは秘奥義出ない(カットインないから?)のでつまらないです。
リグレットは符術銃使ってくるので連撃撃とうとするとすぐ反撃されるんですが、深追いせず符術をかわしていけばわりとなんとかなります。
ガイの秘奥義もたたき込んで楽にクリア。

禁忌の技術がどうの、イオンもルークには教えない方がいいのと自分抜きで展開される話にぶちキレるルーク。
この辺のあらすじの日記が大層酷かったりします。
もう師匠だけがオレを分かってくれる。師匠に会いたい!と「師匠しか見えない」モードに突入です。


そんな酷い状況でアクゼリュスへ。
アクゼリュス一帯は完全に障気に覆われており、病人多数の酷い状態でした。
状況を見るなり介護や情報収集を始める一行(ルーク以外)。
オレがそんなことやることねーじゃんと、師匠を捜すルーク。
師匠と先遣隊が入っていったらしい第14坑道へ向かうと、入り口で第7符石を発見したとの知らせが入ります。
そっちの任務を抱えていたティアは、イオン様にも促され一行とは別れます。

一般人が掘削してたはずなのに魔物の住処になっている14坑道を奥に進むと、取り残された鉱夫の皆さんが。
しかし先遣隊の姿はありません。
救助を始めた皆に取り残されたルークは手持ちぶさたに先の通路へ。
上から聞こえる騒ぎを確認しにジェイドも離れ、イオン様と二人きりで奥へ行きます。
アッシュ通信の制止の声も無視して奥へ行くと、そこには師匠の姿が。
セフィロトの扉も見えます。
アクゼリュス救援に必要なので扉を開けて下さいとイオン様を促すヴァン。
ダアト式封呪を解いても意味はありませんよ?と言いつつ大人しく封呪を解くイオン様。
扉の奥、パッセージリングの前で超振動を使うようにルークに促すヴァン。
ヴァンしか見えないモードに入っているルークは素直にパッセージリング前で構えてみます。



いつか船の甲板でもにょっておいたとっておきの鍵。
あのときと同じように超振動を解放させる合い言葉――――

『愚かなレプリカルーク』

自分で制御出来ないルークは鍵通りに全開で超振動を発動させます。
突如崩れ出すアクゼリュス。
惨劇を止めに来たアッシュを魔物で無理矢理拉致り、アッシュと一緒に来たティアに符歌を使ってお前だけは生き延びろと言い置いて、グリフォンの背に立ったままかっこよく去っていくヴァン。
超振動に吹き飛ばされたイオン様と気絶したルークを回収してティアのそばに集まった一行は無事命を取り留めましたが、他は…………。



気が付けば紫の空。障気の大気。障気を含んだ泥の海。
唯一発見された生き残りの少年さえも瓦礫ごと泥の海に沈んでしまい、事実上アクゼリュスは全滅。
一行は都合上そばに落下していたタルタロスに避難して難を逃れます。

……ムービーで走っていたタルタロスがどうして無人なのかは不明です。
案外乗員みんな落下の衝撃で死んでて遺体をどかしただけなのかもしれませんが。

ティアの言葉に促されて西――ユリアシティへ進路を取るタルタロス。
その甲板で、イオン様とティアの口からこの場所についてと、アクゼリュスの顛末が語られます。
実は今まで住んでいた大地は地盤を持ち上げて作られた外殻大地だということ。
ここは2000年前までは大地があった場所、今は地下となっている魔界と呼ばれる場所であること。
外殻大地は、障気から逃れるためにユリア・ジュエが考案した技術だということ。
そして、外殻大地を支えていた柱を作っていたパッセージリングで、全てを消滅させると言われている超振動を使用したために柱――セフィロトツリーが消滅してしまい、上に乗っていたアクゼリュスが崩落したのだろう、と。

ヴァンに騙されたのだと言われたルークに視線が集まったのは、多分糾弾する為ではなかったのでしょう。
でもルークの言い訳が酷すぎた。



師匠がやれって言ったんだ。
オレはナニも知らなかった。
みんなだって教えてくれなかったじゃないか。
オレは悪くない!


この言葉に見限るジェイドとアニス。
幻滅するガイとナタリア、ティア。
最後まで残って付き添ってくれるミュウに暴言を吐き泣き伏すルーク。
最悪な人間関係を抱えて、タルタロスはユリアシティへ……。
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